2019年11月30日｜所沢の放置自転車無料回収、自転車無料回収、自転車回収業者は喜望プロジェクトで

冨士見市自転車無料回収

富士見市放置自転車無料回収について富士見市で放置自転車の処分をご検討のお客様、これから撤去をお考えの不動産管理会社様、マンション及びアパートのオーナー様、管理組合の担当者様へ、自転車回収業者の喜望プロジェクトが無料でお引き取りいたします。

富士見市自転車無料回収のことなら、私共にお任せください！

大人用自転車5台以上集めていただくことで、無料回収させていただきます。
バイクは1台からのお取引ですが、状態により無料回収できないものもありますので、お問い合わせください。

放置自転車等とは、自転車駐輪場以外の場所に置かれている自転車等であって、自転車等の利用者が自転車等を離れて直ちに移動することができない状態にあるものと、定義されています。
葉っぱ自転車等には自転車のほかに、排気量50cc以下の原動機付自転車も含まれます。

一方で自転車法は放置自転車の対策を地方自治体に求めており、自治体は条例などを作って、一定の範囲内で自転車を撤去できるようにしています。

私有地に放置された自転車は？
私有地および放置禁止区域外の私道に放置、不法投棄された自転車は法令により富士見市では撤去することができないためその土地の、所有者「管理者」で対応していただくことになります。

駐輪場を完備した物件や敷地内で駐輪を許可された物件でも、自転車が勝手に乗り捨てられ放置されているという状況はどうしても発生してしまいます。

建物の維持管理を一部でも怠ってしまうと、さらなる放置自転車の増加、駐輪スペースの困難、割れ窓理論などを根拠とした不法投棄、盗難車の乗り捨てにつながってしまい、物件の美観や風紀を損なってしまう問題も考えられますので対策が必要です。

駐輪場管理会社・自治会・管理組合・不動産賃貸管理・公共施設・一般企業・事業所・社宅・学校関係・学生寮・病院関係・スーパーマーケット・ホームセンター・大型量販店・娯楽施設

不法な放置自転車であったとしても、貸主側「管理会社」が勝手に撤去や処分をしてしまうと、後からその放置自転車の所有者からクレームを受け、思わぬトラブル「損害賠償責任」に発展してしまう可能性があります。

実際、あるマンションで長期間放置された自転車を管理組合で処分したところ、後に現れた所有者から損害賠償を請求され、最終的には管理組合が所有者へ弁償したという事例もあります。

放置した使用者の可能性として高いのは「入居者」を起因とするものですが、放置自転車といっても盗難車であったり入居者や来訪者が置き忘れたものであったりと所有者がいる可能性があります。

法的手続きを経ずに実力行使を行うことは原則として禁止されていますので、面倒でも法律に基づいた手順を踏むのが望ましいのです。

チェック実は手順を踏んだからといって合法的に処分できるという訳ではありませんが、一般的な対応方法としては、撤去通知→警察署へ連絡→放置自転車を処理、という流れでの対応となります。

参考：手順はこちらをクリック

1、一定期間自転車にビラをつけ、所有者に引き取りを促します。
2、警察に今後の対応相談、盗難被害届の照会をして下さい。
3、引き取りが無い場合は、土地所有者又は管理者が処分を依頼。

撤去期限を定めた警告札を貼付けるなどその対象の自転車に警告を行い、それに併せ、管理物件の掲示板に撤去通知を掲示することや各入居者のポストに通知書を投函するなどで、全入居者へ周知を行います。
所有者が現れず自転車の放置が確認できれば一度、警察署へ放置自転車の撤去について連絡をして、今後の対応について相談を行い、防犯登録番号・車体番号を控え、盗難届の確認をお願いします。